7列目という良席に恵まれ、オペラ無しで楽しんできました。
席に着くと、可愛いルパンとアニエスのイラストが描いてある水色の幕が…
タニちゃんの開演のカゲ挨拶の時、同時にそのイラストの吹き出しに訳されたフランス語が映し出されるんです。
とても心憎い演出でした。
★そしてまず、オープニングはシャーロック・ホームズこと北翔海莉さんとワトソン君こと春風弥里さんが、上手下手から各々出てきて、おしゃべりしながら客席に降りてきました。
ホームズさんとワトソン君は昨日お休みだったようで、ワトソン君は道頓堀商店街へ遊びに行っていたそうです^^;
そして後列席のおじさまの手相を見るホームズ…
「あなたは27日までに、もう一度ここに来るでしょう」と宣言^^;
更に舞台に戻る途中で、ファンの人が「みっちゃん!」と声をかけたんだけど、その時「だめだよ〜今はみっちゃんじゃなくってホームズ!」って可愛くたしなめていました^^
きっとこの前座は毎日変わるんでしょうね〜
そして幕が上がりました〜♪
★タニちゃん…やはり華がある…
雨唄のコズモ君のイメージが焼きついてしまっているんだけれど、全然違ってた…全体に何となくシャープになって素敵でした。
またあの一見無造作なロングヘアがとっても似合ってる。
歌も頑張ってたよ!うちの子供たちはすっごく感動していた…
特にコズモのタニちゃん(コメディタッチ?)が好きな中一の息子は、いい意味でショックを受けてた!
★すっしぃ…やはりこの方なくては…!!
タニちゃんラウルが通うソルボンヌ大学の理工学部の教授ドクトル・コッズ役なんですが、もうホントに笑わせてくれます!!
いやあ〜今回この方見たさも半分くらいあったから…満足満足!!
「いいわ===すっしぃ」と言いながら息子が思い切り笑ってました〜
★ウメちゃん…あ〜宙の娘になったんだ〜とあらためて実感…私にとっては星っ子のイメージが強くて…でもタニちゃんとの並びは雨唄でもあったから、全然なじんでました〜♪
今回は「お転婆天使」なキャラですが、ホントぴったり!!
退屈な貴族生活と親に決められた人生にうんざりしていて、いつか怪盗ルパンがさらってくれる事を夢見ている女の子…
ラウルルパンがさらいに来た時も、加勢して?いやどっちかといえば自ら刑事たちと戦い、さらわれていったし…
とても素顔のままで、ウメちゃん地でいってた感じです!
ホント、お人形みたいに可愛い!
(いわゆる宝塚の娘役っぽくないサバサバした素のウメちゃんが結構好きです…)
★ たっちん…歌ウマ!!役はラウルと同じくソルボンヌ大学の女学生。ちょっとミーハーな女の子軍団の一人ですが、所々にソロがあり、しっかりとした歌声でビシっと締めてくれます!!
(ちょっとお化粧が黒っぽいのは役つくりなのでしょうか???)憧れのルパンにさらわれ、嬉々としているアニエスを見守る、ラウル…
二人ででかけたマルセイユの海のシーンがちょっと切ない…
ラウルの心の声がとても効果的です。
謎が解決するところはちょっとドタバタだけど、無事解決。。。
ネックレスを愛する人へ授けたラウルとお母のさんのシーン…一番好きなシーンかもしれません…お母さんにそっと寄り添うラウルの優しい表情にちょっとうるっと来てしまいました。
フィナーレは白黒の燕尾と白黒のドレス。。。靴も左右で白黒!
観客も手拍子で盛り上がりました!!
そしてみんな掛け声とスタンディングオベーション!
カーテンコールは二回行われ、タニちゃんの落ち着いたご挨拶で幕が下りました。
うんうん!!良かったよ〜〜!本当に!!
タニちゃん。。。素敵だったよ!!
我が家の子供たち、DVDでもう一度見たい〜〜と既に買う気満々・・・
その前に中日でもう一度見れるといいなあ…